ホテル竹園芦屋
ホテル竹園芦屋

もうひとつのわが家へ ホテル竹園芦屋。

「芦屋に、もうひとつのわが家ができた」これはお客様からいただいた大切な言葉です。ホテル竹園芦屋は、きめ細やかなサービスや、充実した眠りにこだわった客室空間、のびのびとリフレッシュできる大浴場などの館内設備で、宿泊された方がまるでご自分の家にいる時のように、心からくつろいでいただけることを目指しています。今日も「芦屋のわが家」に帰ってこられるお客様を、わたしたちは「おかえりなさい」の笑顔でお迎えします。

宿泊予約

空室検索 ご予約確認・キャンセル

ホームページからのご予約のお客様は、 可能な限りお部屋をアップグレードさせていただきます。 ご予約確認のメールは、ご宿泊日前日に自動配信されます。 それまでのご確認は[ご予約確認ボタン]からお願いいたします。 ※「@rakuten.co.jp」からのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。

TEL 0797-31-2341(代表) FAX 0797-23-2656 mail:reserve@takezono.co.jp(宿泊予約専用)

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宿泊トピックス

客室のご案内

[宿泊料金] 下記宿泊料金は、通常の料金となっております。お得なパックプランにつきましては、トピックスにてご確認下さい。

[ご利用時間] ◎チェックイン 15:00 ◎チェックアウト 11:00

4Fフロア(禁煙ルーム)

SINGLE ROOM

シングル

SINGLE ROOM

15平米 ベッドサイズ2100×1200 シャワーブース

¥20,000

TWIN ROOM

ツイン

TWIN ROOM

30平米 ベッドサイズ2100×1200

¥32,400(2名様利用) ¥23,400(1名様利用)

UNIVERSAL DOUBLE ROOM

ユニバーサル ダブル

UNIVERSAL ROOM

30平米 ベッドサイズ2100×1400

¥31,200(2名様利用) ¥22,200(1名様利用)

DELUXE TWIN ROOM

デラックス ツイン

DELUXE TWIN ROOM

40.3平米 ベッドサイズ 2100×1200 バストイレ別・洗い場付バス

¥42,000(2名様利用) ¥33,000(1名様利用)

5Fフロア(喫煙ルーム)

SINGLE ROOM

シングル

SINGLE ROOM

15平米 ベッドサイズ2100×1400

¥19,000

TWIN ROOM

ツイン

TWIN ROOM

30平米 ベッドサイズ2100×1200

¥32,400(2名様利用) ¥23,400(1名様利用)

HOLLYWOOD TWIN ROOM

ハリウッド ツイン

TWIN ROOM

31.3平米 ベッドサイズ2100×1200 バストイレ別・洗い場付バス

¥35,600(2名様利用) ¥26,700(1名様利用)

DELUXE TWIN ROOM

デラックス ツイン

TWIN ROOM

40.3平米 ベッドサイズ 2100×1200 バストイレ別・洗い場付バス

¥42,000(2名様利用) ¥33,000(1名様利用)

6F・7F・8Fフロア(禁煙ルーム)

TWIN ROOM

ツイン

TWIN ROOM

30平米 ベッドサイズ2100×1200

¥32,400(2名様利用) ¥23,400(1名様利用)

HOLLYWOOD TWIN ROOM

ハリウッド ツイン

HOLLYWOOD ROOM

31.3平米 ベッドサイズ2100×1200 バストイレ別・洗い場付バス

¥35,600(2名様利用) ¥26,700(1名様利用)

DELUXE TWIN ROOM

デラックス ツイン

DELUXE ROOM

40.3平米 ベッドサイズ 2100×1200 バストイレ別・洗い場付バス

¥42,000(2名様利用) ¥33,000(1名様利用)

レイトチェックアウト

15:00まで/室料の30% 18:00まで/室料の50% 18:00以降/一泊料金

アーリーチェックイン

以前~11:00/100% 11:00~15:00/30%

その他

エキストラベッド ¥5,500
エキストラベッド不使用時 ※小学生(幼児添い寝無料) ¥3,300
ベビーベッド ¥3,300

※満室の場合はレイトチェックアウト等、ご要望に添えない場合がございます。 ※GW・お盆期間・年末年始はレギュラー料金とさせていただきます。 ※宿泊料金は税込、サービス料はいただいておりません。

キャンセル料のご案内

不泊 当日 前日 2日前 3日前 4日前 7日前〜
一 般 100% 80% 50% 30% 20% 10%
団体(5名以上) 100% 80% 20%

注)1.金額は基本宿泊料に対する比率です。 2.契約日数が短縮した場合は、その短縮した日数に関わりなく、1日分の違約金を収受します。

わが家のくつろぎと、
わが家以上の眠りを全客室に。

充実した眠りを求める人々に支持されるマットレスパッド「エアウィーヴ」と、世界のベッド「シモンズ」を、全客室に導入しています。

客室設備・備品

設備・備品

  • インターネット接続サービス ( Wi-Fi・LAN)
  • VOD(有料チャンネル)
  • 電話
  • 液晶テレビ
  • 冷蔵庫
  • 空気清浄機
  • ドライヤー
  • 浴衣
  • スリッパ
  • 作務衣

アメニティ

  • ボディソープ、シャンプー、リンス
  • タオル(フェイス・バス)
  • 歯ブラシ
  • ヒゲソリ など

貸出し可能備品

  • アイロン、アイロン台
  • 電気スタンド
  • ズボンプレッサー
  • 携帯電話充電器、スマートフォン充電器
  • 変換プラグ
  • 延長コード
  • 有線LANケーブル

9F 大浴場のご案内

大きな湯船とサウナで心も身体もリフレッシュ! クールダウンには水風呂もご利用ください。

サウナ付大浴場(9F)

[ご利用時間]
大浴場 北 (ナノミストサウナ付) 14:00~24:00(最終受付23:30)
大浴場 南 (ドライサウナ付) 14:00~24:00(最終受付23:30)

※土・日・祝は6:00~9:00の間もご利用いただけます。(サウナ利用不可) ※毎月第3土曜日・日曜日は、季節湯となっております。 但し、団体様貸し切り日等の状況により、日程を変更する場合がございます。

大浴場 南 大浴場 大浴場
大浴場 北 大浴場 大浴場

◎作務衣・浴衣を全客室にご用意しております。 ◎9F大浴場は、作務衣・浴衣を着用のままご利用いただけます。 ※1F~3Fは、作務衣・浴衣着用でのご利用はご遠慮ください。 ※9FCAFE&BARは、浴衣着用でのご利用はご遠慮ください。 ◎タオルは大浴場内にご用意しております。

朝食

1Fマグネットカフェ竹園にてご用意しております。 [営業時間] 7:00~11:00(LO 10:00) 詳細はこちら

宿泊約款

適用範囲

第1条 当ホテルが宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、 この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。 2.当ホテルが、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

宿泊契約の申し込み

第2条 当ホテルに宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。 (1)宿泊者名 (2)宿泊日及び到着予定時刻 (3)宿泊料金(原則として別表にある基本宿泊料による。) (4)その他当ホテルが必要と認める事項 2.宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当ホテルは、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理します。

宿泊契約の成立等

第3条 宿泊契約は、当ホテルが前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。 2.前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間(3日を越えるときは3日間)の基本宿泊料を限度として、当ホテルが定める申込金を当ホテルが指定する日までに、お支払いいただきます。 3.申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第18条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。 4.第2項の申込金を同項の規定により、当ホテルが指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当ホテルがその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。

申込金の支払いを要しないこととする特約

第4条 前条第2項の規定にかかわらず、当ホテルは、規約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。 2.宿泊契約の申込みを承諾するに当たり、当ホテルが前条第2項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。

宿泊契約締結の拒否

第5条 当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。 (1)宿泊の申込みが、この約款によらないとき。 (2)満室により客室の余裕がないとき。 (3)宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき。 (4)宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められたとき。 イ.暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下、「暴力団員」という。)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他反社会的勢力 ロ.暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき ハ.法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの (5)宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。 (6)宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。 (7)宿泊に関し、合理的な範囲を超える負担を求められたとき。 (8)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。 (9)宿泊しようとするものが泥酔者等で、他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼす恐れがあると認められるとき及び宿泊者が他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼす言動をしたとき。

宿泊客の契約解除権

第6条 宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。 2.当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当ホテルが申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、違約金を申し受けます。ただし、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解約したときの違約金支払義務について、当ホテルが宿泊客に告知したときに限ります。 3.当ホテルは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後10時(予め到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。

当ホテルの契約解除権

第7条 当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。 (1)宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。 (2)宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。 (3)宿泊に関し、合理的な範囲を超える負担を求められたとき。 (4)天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。 (5)寝室での寝煙草、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る。)に従わないとき。

宿泊の登録

第8条 宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。 (1)宿泊客の氏名、年齢、性別、住所及び職業 (2)外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日 (3)出発日及び出発予定時刻 (4)その他当ホテルが必要と認める事項 2.宿泊客が第12条の料金の支払いを旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等現金に変わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ前項の登録時にそれらを呈示していただきます。

客室の使用時間

第9条 宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間は、午後3時から翌日午前11時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。 2.当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。 (1)超過3時間までは、室料金の30% (2)超過7時間までは、室料金の50% (3)超過7時間以上は、室料金の100% (4)午後3時より3時間前からのご利用は、室料金の30% (5)午後3時より4時間以上前からのご利用は、室料金の100% ※注 金額は基本宿泊料の比率です。

利用規則の厳守

第10条 宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルが定めてホテル内に掲示した利用規則に従っていただきます。

営業時間

第11条 当ホテルの主な施設等の営業時間は備付けパンフレット、各所の掲示、客室内のサービスディレクトリー等でご案内いたします。必要上やむを得ない場合は臨時に変更することがあります。

料金の支払い

第12条 宿泊料金等の支払いは、現金又は当ホテルが認めた旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の出発の際又は当ホテルが請求した時、フロントにおいて行っていただきます。 2.当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。

当ホテルの責任

第13条 当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。 2.当ホテルは、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。

契約した客室の提供ができないときの取り扱い

第14条 当ホテルは、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。 2.当ホテルは、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設の斡旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できなかったことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。

寄託物等の取り扱い

第15条 宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、減失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当ホテルはその損害を賠償します。 2.宿泊客が、当ホテル内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテルの故意又は過失により減失、毀損等の損害が生じたときは、当ホテルは、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価格の明告のなかったものについては、50万円を限度として当ホテルはその損害を賠償します。

宿泊客の手荷物又は携帯品の保管

第16条 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しするかチェックイン前にお部屋にお入れします。 2.宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当ホテルは、当該所有者の連絡を待ち、その指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しないときは、原則として発見日を含め3ヶ月間保管し、その後処分します。 3.前2項の場合における宿泊客の手荷物又は携帯品の保管についての当ホテルの責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。

駐車の責任

第17条 宿泊客が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、車両キーの寄託の如何にかかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当ホテルの故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。

宿泊客の責任

第18条 宿泊客の故意又は過失により当ホテルが損害を被ったときは、当該宿泊者は当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。

免責事項

第19条 当ホテル内からのインターネット通信のご利用に当たっては、お客様ご自身の責任にて行うものとします。インターネット通信のご利用中にシステム障害その他の理由によりサービスが中断し、その結果利用者がいかなる損害を受けた場合においても、当社は一切の責任を負いません。又、インターネット通信のご利用に当社が不適切と判断した行為により、当社および第三者に損害が生じた場合、その損害を賠償していただきます。

別表第1

宿泊料金の算定方法
宿泊客が 支払うべき総額 内 容
宿泊料金 ① 基本宿泊料(室料)又は(室料+朝食等の飲食料)
追加料金 ② 飲食料及びその他の利用料金
税  金 ③ 消費税
備考1.税法が改正された場合はその改正された規定によるものとします。

別表第2

違約金(第6条第2項関係)
キャンセル料 不泊 当日 前日 2日前 3日前 4日前 7日前〜
一 般 100% 80% 50% 30% 20% 10%
団体(5名以上) 100% 80% 20%
注)1.金額は基本宿泊料に対する比率です。 2.契約日数が短縮した場合は、その短縮した日数に関わりなく、1日分の違約金を収受します。

2019年11月1日改正

お問い合わせ

ご宿泊のご予約は、直接お電話いただくか「オンライン客室検索」「プラン一覧」からご活用ください。
◎電話・FAXによるお問い合わせ
TEL 0797-32-9581(ホテル総合受付直通)
TEL 0797-31-2341(代表)
FAX 0797-32-0777                   
FAX 0797-23-2656
◎メールによるお問い合わせ
mail:reserve@takezono.co.jp(宿泊予約専用) info@takezono.co.jp(お問い合わせ)

アクセスマップ

◎電車でお越しの場合
JR神戸線「芦屋駅」で下車。改札を北側に出ていただきますと、
正面右手に白い建物があり、それが当ホテルです。
※JR芦屋駅北口より徒歩1分

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◎電話・FAXによるお問い合わせ
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TEL 0797-31-2341(代表)
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駐車場のご案内

◎お車でお越しの場合(高さ制限2.0m)
国道43号線「芦屋高校前」の看板を北上していただき、国道2号線「上宮川町西」交差点を渡り、JRの高架をくぐってから信号を2つ通過していただきますと、ファミリーマートの手前にラポルテ地下駐車場入口の看板が見えますので、案内に従ってご入庫ください。
◎700台収容可能な地下駐車場を完備
ホテル竹園芦屋では、ホテル地下に近隣施設「ラポルテ」と共同で約700台収容の地下駐車場をご用意いたしております。 また、充分なスペースが確保されておりますので、ご予約は必要ございません。
館内設備